ロシア雑貨☆民話マトリョーシカ『おおきなかぶ』(7P)H15cm 。マルガリータ・モイセーワさんの最新作、ロシア民話マトリョーシカ『おおきなかぶ』(Репка)7ピースです。2025年3月に届きました。大きく育った黄色いかぶをみんなの力を合わせて引き抜くというお話で、小説家トルストイが再話したものを、日本では内田莉莎子氏が翻訳したものが広く知られています。原文は言語が持つリズム感を活かした内容が特徴で、特にかぶを抜く際の掛け声は有名です。"Тянут-потянут, вытянуть не могут."英語意訳"They are pulling and pulling, but cannot pull it [the turnip] out."日本語直訳 : 「引っぱって引っぱって、でも抜くことができませんでした。」日本語翻訳 : 「うんとこしょ、どっこいしょ」〜『おおきなかぶ"The Gigantic Turnip"』〜ある日、おじいさんは早く大きくなれ、甘いかぶになれ、と声をかけながらかぶの種を植えました。そのかぶは、やがてとても大きく成長しました。「どーれ、そろそろ食べようか」おじいさんはそう思って葉っぱを力いっぱい引っぱりましたが、抜くことはできませんでした。おじいさんはおばあさんを呼び「手伝っておくれ」と頼みました。おばあさんがおじいさんをつかみ、おじいさんがかぶの葉っぱを握って引っぱりましたが、それでもかぶは抜けません。おばあさんは孫娘を呼びました。孫娘がおばあさんをつかみ、おばあさんがおじいさんをつかみ、おじいさんがかぶの葉っぱをつかんで引っぱりましたが、それでもかぶは抜けません。孫娘は、犬を呼んできました。犬は孫娘をつかみ、孫娘はおばあさんをつかみ、おばあさんがおじいさんをつかみ、おじいさんがかぶの葉っぱをつかんで引っぱりましたが、それでもかぶは抜けません。犬は、猫を呼びました。猫は犬をつかみ、犬は孫娘をつかみ、孫娘がおばあさんをつかみ、おばあさんがおじいさんをつかみ、おじいさんがかぶの葉っぱをつかんで引っぱりましたが、それでもかぶは抜けません。猫はネズミを呼びました。ネズミは猫をつかみ、猫は犬をつかみ、い犬は孫娘をつかみ、孫娘がおばあさんをつかみ、おばあさんがおじいさんをつかみ、おじいさんがかぶの葉っぱをつかんで引っぱりました。するとようやく、大きなかぶが抜けました。